2020年07月30日02:01
紫蘇…
どうも、こんばんは、かぶです、水曜日の「The 回復メシー!」
嬉しい、嬉しいですね、昨日のブログできゅんさんから回復メシリクエストをいただきました。
https://karakuri.hamazo.tv/e8878739.html
いつでも全力ですね。いろいろ目もギンギンに、脳もフル回転されてお疲れのご様子。
分かりました!
眼精疲労・脳の疲れに効くレシピさっそく考えます!
…
…来週までに
いや、考えてはみたんです。
でも…紫蘇、…紫蘇……ですよね。正直に言うと私、紫蘇さんとは慣れ慕わずに生きてきたタイプというか、梅干しさんとも関わらないで済むなら関わらないでいこうと思ってたタイプでして。
今回紫蘇と聞いて、なんか大葉を思い出したなと思って調べてみたら、青紫蘇の葉を大葉と言うんですね初めて知りましたってくらい関わってこなかったんです。紫蘇を和ハーブって紹介してるサイトを見ても、うまい言い方だなって思っていたくらいで。
でもこの季節って考えると紫蘇、確かにいいんですよね。強い抗菌作用があって食中毒の予防効果もある。
確かに魅力的な食材。
というわけで来週は、眼精疲労・脳の疲れに効くを盛り込みつつの苦手克服回復メシレシピ 紫蘇編☆をお送りします。
片脚系スクワットの一つ、ブルガリアンスクワット。カラクリのフィジカルトレーニングでもやっていて、今のステイホームな状態になってからも続けています。
そこで気づいたのは、私の場合、右足の方が筋力的にも、バランス的にも弱いこと。自重だけでやってるときも上半身がぶれやすく、負荷を上げて重量のあるものを背負ったときはなおさら、バランスを崩してしまう。
この苦手をどう克服するか、かつブルガリアンスクワットに取り込める方法はと探していたところ…ありました、バランスボールを使ったブルガリアンスクワット(そっかバランスボールは持っていたのに気づかなかったとちょっとショック)。
実際やってみると3回もできない、沈み込んだときすぐバランスボールがずれて、そのまま左足を持ってかれて、バランスが崩れてしまう。
でも何回かやっていると、沈み込んでいくときの体の落とし込み方が真っ直ぐでない、柔軟性・連動性が悪くて左足を持っていかれたときバランスを保てない、内転筋が弱く安定しないということが分かってきます。
柔軟性・連動性・内転筋を鍛えつつ、いろいろ体の使い方を変えて、苦手克服していきたいと思います。
でも長いことやっているとだいぶ体が火照ってくる、この季節暑すぎる、ということで

基本的に冷たいスープはお腹を冷やしそうなのであまり作らないのですが、この蒸し暑さには勝てませんでした、夏野菜のナスとみょうがでこの蒸し暑さも乗り切りましょう。シンプルにほぐしサラダチキンにかけるだけ。
残ったときは翌日、ご飯にかけても。
材料はこれだけ。
ほぐしサラダチキン1パック、ナス1本、みょうがの1個、味噌大さじ1、カツオ削り節3g、すりごまお
好み、ごま油適宜。(あればナッツお好み)

作り方は
ナスとみょうがを薄切りにしてごま油で炒め、
味噌・削り節・すりごま・水100mlを混ぜたら、
それらをサラダチキンにかけるだけ。
夏を感じる、そしてさっぱり食べれておいしい。
(今思うと大葉も合うかも…)
今週の苦手克服とナスとみょうがの冷汁がけ≫
カテゴリー │河野「The 回復メシ!」
from かぶ
紫蘇…
どうも、こんばんは、かぶです、水曜日の「The 回復メシー!」
嬉しい、嬉しいですね、昨日のブログできゅんさんから回復メシリクエストをいただきました。
https://karakuri.hamazo.tv/e8878739.html
いつでも全力ですね。いろいろ目もギンギンに、脳もフル回転されてお疲れのご様子。
分かりました!
眼精疲労・脳の疲れに効くレシピさっそく考えます!
…
…来週までに
いや、考えてはみたんです。
でも…紫蘇、…紫蘇……ですよね。正直に言うと私、紫蘇さんとは慣れ慕わずに生きてきたタイプというか、梅干しさんとも関わらないで済むなら関わらないでいこうと思ってたタイプでして。
今回紫蘇と聞いて、なんか大葉を思い出したなと思って調べてみたら、青紫蘇の葉を大葉と言うんですね初めて知りましたってくらい関わってこなかったんです。紫蘇を和ハーブって紹介してるサイトを見ても、うまい言い方だなって思っていたくらいで。
でもこの季節って考えると紫蘇、確かにいいんですよね。強い抗菌作用があって食中毒の予防効果もある。
確かに魅力的な食材。
というわけで来週は、眼精疲労・脳の疲れに効くを盛り込みつつの苦手克服回復メシレシピ 紫蘇編☆をお送りします。
でもまずは今週の苦手克服
片脚系スクワットの一つ、ブルガリアンスクワット。カラクリのフィジカルトレーニングでもやっていて、今のステイホームな状態になってからも続けています。
そこで気づいたのは、私の場合、右足の方が筋力的にも、バランス的にも弱いこと。自重だけでやってるときも上半身がぶれやすく、負荷を上げて重量のあるものを背負ったときはなおさら、バランスを崩してしまう。
この苦手をどう克服するか、かつブルガリアンスクワットに取り込める方法はと探していたところ…ありました、バランスボールを使ったブルガリアンスクワット(そっかバランスボールは持っていたのに気づかなかったとちょっとショック)。
実際やってみると3回もできない、沈み込んだときすぐバランスボールがずれて、そのまま左足を持ってかれて、バランスが崩れてしまう。
でも何回かやっていると、沈み込んでいくときの体の落とし込み方が真っ直ぐでない、柔軟性・連動性が悪くて左足を持っていかれたときバランスを保てない、内転筋が弱く安定しないということが分かってきます。
柔軟性・連動性・内転筋を鍛えつつ、いろいろ体の使い方を変えて、苦手克服していきたいと思います。
でも長いことやっているとだいぶ体が火照ってくる、この季節暑すぎる、ということで
ナスとみょうがの冷汁がけ

基本的に冷たいスープはお腹を冷やしそうなのであまり作らないのですが、この蒸し暑さには勝てませんでした、夏野菜のナスとみょうがでこの蒸し暑さも乗り切りましょう。シンプルにほぐしサラダチキンにかけるだけ。
残ったときは翌日、ご飯にかけても。
材料はこれだけ。
ほぐしサラダチキン1パック、ナス1本、みょうがの1個、味噌大さじ1、カツオ削り節3g、すりごまお
好み、ごま油適宜。(あればナッツお好み)

作り方は
ナスとみょうがを薄切りにしてごま油で炒め、
味噌・削り節・すりごま・水100mlを混ぜたら、
それらをサラダチキンにかけるだけ。
夏を感じる、そしてさっぱり食べれておいしい。
(今思うと大葉も合うかも…)