2020年08月22日23:39
お盆が明けたら職場のエアコンが壊れてました。
どーも、柳川です。
復旧まで3日半。
扇風機やサーキュレーターを総動員したり濡れタオルを首に巻いたりして何とかやり過ごしましたが、なかなかハードでございました。
それでアレですね、汗をかいたら水分補給は大事ですけどお茶とか水とかだとダメですね。
ただ水分だけ摂ってるとなんとなく足がつりそうになったりして、「あ、これミネラルが足りてない」ってなります。
経口補水液というか、ちゃんと塩分等々をとったほうがイイ。これ実感しました。
とはいえこちらは大阪。
今週全国で最も暑かった浜松に比べれば幾分まし…ということになるんでしょうか。
どうぞ皆さん熱中症に気を付けてご自愛ください。
さてさて、先日スマホを買い替えてから〈スマホで映画を観る〉という新しい文明が訪れまして、いろいろ観たい映画・もう一度観てみたい映画がでてきました。今回はそんな中から一部ご紹介させてください。

一本目は「The Fall ー落下の王国ー」。
映像美に定評のあるターセム・シン監督の作品。
はじめ観たのは10年以上前かな。TSUTAYAでDVDをレンタルした記憶があります。
衣装やロケーションが恐ろしく綺麗。
こんな...

こんな...

こんな感じ…


中西をはじめカラクリ劇団員も出演している「プレイヤーズ!!」に出たきたヒーローをみて思い出したのはマスク・オブ・ゾロよりもこっち↓だったりする

映像にばかり気を取られたのか、話の流れがうろ覚えなのでもう一度見てみたい一本。

2本目は「太陽を盗んだ男」
いやー、この頃の沢田研二ってホントに格好良かったんですね。
科学教師がさしたる主義思想もなくて原子爆弾をつくってしまうという…

で、作って嬉しくなって、とりあえず「国家権力脅せるんじゃね?」と考えたけども特に主義主張はないもんだから野球中継を終わりまで中継しろとか、ローリングストーンズを来日させろとか...当然、警察にも追われるはめに。

で、追ってくる刑事 山下を演じるのは菅原文太。逃げ切れる気がしない…

ヒロインはカラクリ団員おなじみの池上季実子さん。
カラクリでは早口言葉の練習を池上季実子ゲームと呼んでいて理由は個人的に謎だったんですが、今調べたら「笑っていいとも」にそういうコーナーがあったんですね。
荒唐無稽と言えば荒唐無稽は話なんですが、そう感じさせないというかそんなことがどうでもよくなるパワーがあります。
これもまたぜひ視聴したい。
3本目は映画じゃないんですが、幼稚園でみたNHKの番組。人形劇といいつつ影絵風です。


なにが凄いって上に挙げてるのはその主題歌なんですが...ねぇ、幼稚園児にこんなの見せちゃトラウマものですよ。
だけど子供向けだからといって全て甘く包んでしまうもの考えもの。こういう作品がもっともっとあっていい。
これを書きながら調べたら本編もyoutubeに動画があがっているようなので、このあと視聴します。
てなわけで3本紹介しましたけども、書いてるうちにあれもこれもとまだまだ観たい作品が…
またどこかでご紹介できればと思います。
あと、以前に伊藤さんから質問のあった「ガラスの仮面」の好きな場面

演技の幅を広げるためにジャンルを問わず様々な役柄に挑戦する姫川亜弓。恐ろしい子…
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カテゴリー │柳川「暇をつぶさない」
from 柳川
お盆が明けたら職場のエアコンが壊れてました。
どーも、柳川です。
復旧まで3日半。
扇風機やサーキュレーターを総動員したり濡れタオルを首に巻いたりして何とかやり過ごしましたが、なかなかハードでございました。
それでアレですね、汗をかいたら水分補給は大事ですけどお茶とか水とかだとダメですね。
ただ水分だけ摂ってるとなんとなく足がつりそうになったりして、「あ、これミネラルが足りてない」ってなります。
経口補水液というか、ちゃんと塩分等々をとったほうがイイ。これ実感しました。
とはいえこちらは大阪。
今週全国で最も暑かった浜松に比べれば幾分まし…ということになるんでしょうか。
どうぞ皆さん熱中症に気を付けてご自愛ください。
さてさて、先日スマホを買い替えてから〈スマホで映画を観る〉という新しい文明が訪れまして、いろいろ観たい映画・もう一度観てみたい映画がでてきました。今回はそんな中から一部ご紹介させてください。
The Fall ー落下の王国ー

一本目は「The Fall ー落下の王国ー」。
映像美に定評のあるターセム・シン監督の作品。
はじめ観たのは10年以上前かな。TSUTAYAでDVDをレンタルした記憶があります。
衣装やロケーションが恐ろしく綺麗。
こんな...

こんな...

こんな感じ…


中西をはじめカラクリ劇団員も出演している「プレイヤーズ!!」に出たきたヒーローをみて思い出したのはマスク・オブ・ゾロよりもこっち↓だったりする

映像にばかり気を取られたのか、話の流れがうろ覚えなのでもう一度見てみたい一本。
太陽を盗んだ男

2本目は「太陽を盗んだ男」
いやー、この頃の沢田研二ってホントに格好良かったんですね。
科学教師がさしたる主義思想もなくて原子爆弾をつくってしまうという…

で、作って嬉しくなって、とりあえず「国家権力脅せるんじゃね?」と考えたけども特に主義主張はないもんだから野球中継を終わりまで中継しろとか、ローリングストーンズを来日させろとか...当然、警察にも追われるはめに。

で、追ってくる刑事 山下を演じるのは菅原文太。逃げ切れる気がしない…

ヒロインはカラクリ団員おなじみの池上季実子さん。
カラクリでは早口言葉の練習を池上季実子ゲームと呼んでいて理由は個人的に謎だったんですが、今調べたら「笑っていいとも」にそういうコーナーがあったんですね。
荒唐無稽と言えば荒唐無稽は話なんですが、そう感じさせないというかそんなことがどうでもよくなるパワーがあります。
これもまたぜひ視聴したい。
NHKにんぎょうげき「パンをふんだむすめ」
3本目は映画じゃないんですが、幼稚園でみたNHKの番組。人形劇といいつつ影絵風です。


なにが凄いって上に挙げてるのはその主題歌なんですが...ねぇ、幼稚園児にこんなの見せちゃトラウマものですよ。
だけど子供向けだからといって全て甘く包んでしまうもの考えもの。こういう作品がもっともっとあっていい。
これを書きながら調べたら本編もyoutubeに動画があがっているようなので、このあと視聴します。
てなわけで3本紹介しましたけども、書いてるうちにあれもこれもとまだまだ観たい作品が…
またどこかでご紹介できればと思います。
あと、以前に伊藤さんから質問のあった「ガラスの仮面」の好きな場面

演技の幅を広げるためにジャンルを問わず様々な役柄に挑戦する姫川亜弓。恐ろしい子…