2021年01月12日21:00
こんばんは~きゅんです~。
いやーちょっとですね!仕事が忙しく!且つ勉強しなきゃいけなく!
なにより私は生活リズム整えキャンペーン中なので!
なんとしても1時までには寝たい。
そんな訳で今日は砂漠のホネの可動台の作り方の説明を試みます~!!
公演情報はこちら。
http://www.karakurimachines.com/contents/histories/sabaku
初オムニバス参加作品ですね。
他の団体さんと1時間入れ替え制での公演だったので、
・転換が容易であること
・袖中の待機スペースに収まること
が条件として付いてきました。
カラクリがよくやるオブジェ+可動台シリーズの1作品目です。
動くのって見てて楽しいな、と思うんですよ。
やる方は鬼のように段取りが増えるので動かないセットの方が30倍くらい楽なんですけど、
風景が変わっていって、色んな景色を見せることが出来る、というのは、なんだかとても想像力を持ち寄っている感じがして、好きです。
プロセニアムの中のラインが次々変わっていくのは楽しい。
そんなわけでオブジェの話とかしようかな~と思っていたら、
スケッチブック見つからず!!
うあ~絶対あったよ~見たことあるんだよ~でも無かったんだよ~。
「じゃあ図面でも載せるか~」と思ったら、
PC内に図面見つからず!!
え…?
なんか…砂漠のホネのフォルダ内、パンチカーペットの図面とタイムスケジュールしかないんだが…?
あっ
これ…この可動台…
時間なさ過ぎて図面ひかずに現場で考えたヤツや…!!(イエス綱渡り)
ちなみにバトンから吊られたオブジェと、
スロープ状の可動台を4台で、
砂漠の風景とか
街並みとか
何処かの空間とか
砂漠のはずれとか
色々表現できました。(写真だけじゃ伝わりにくいですが。)
やっぱり青いってきれいだなあ。
それでは始めます。
伊藤のうっすらとした記憶による、
「スロープ状の可動台をつくるよ~」
①倉庫にある平台を持ってきます。
(鉛筆で下書きしてポスカでペン入れして消しゴム掛けたら禍々しい擦れ方しちまったんですけど気にしねえでつかあさい。
すごい…重さに耐えかねた人みたいになっちゃった…。)
どうも、恐らく日本一平台沢山持ってる社会人劇団です。
なんか…あれよあれよという間に50台くらい作ったんですよ。よもやよもやだ…。
「可能な限りある設備も使おうか」みたいな話で、土台は手持ちの平台にしました。
②ひっくり返してキャスターを付けます。
スプリングワッシャー!!
私の大好きな
スプリングワッシャー!!!!!イヤアアアアアスプリングワッシャアアアアアアア(なんの発作か)
まあ木にネジ打ち込んでりゃそうそう緩まないんですけど、どうせワッシャー使わなきゃいけないならスプリングにしときましょう。値段はさほどかわりません。
はい!ここから画像のみでザザッと行きます!!
………?(‘Д’)
おう……??
ちょっと…待って…違和感がある…すごく…これ無理じゃない…?(稽古場日記を漁りだす)
これじゃない…
これでもない…わたしこの体制、足攣ってねえか…?
あった!
違った!
ごめん!なさい!!!!!
こうしてこうだったんですけど、私は焦りすぎて一枚目の画像内で一本線ひくの忘れてますね。違和感が仕事してる。
ふう…こんな感じです。(全然分からないと思う)
平台の作り方とか!箱の作り方とか!場所ごとの材の打ち方とかは聞いてもらえたら!答えたい!聞かれたい!!(主張していくスタイル)
そんな感じの可動台の作り方でした。がんばった。絵描くの意外と大変だった。
1日に…2~5Pずつくらいしか進まないでやんす…( ;∀;)
うう…でも…ちょっとずつ進んでるから…フルで暗記みたいな話だから…頭に確実に入る分をコツコツやってくのが良いんだと…おもう…ううう…(拭い去れない不安)
でも決めました、私、この試験が終わったら帆船のモデル買おう。
部屋に…部屋に置くんだ…うわあ~ガレオン船もいいけどな~でもな~
白ひげ海賊団の船は…何船かな…バーク型…?
いや…バーク型は少ない人数でも行けるやつらしいから違うか…?(止まらないオタクの血)
そんなわけでちょっとずつがんばります。
第一章終わったら買っちゃおうかな…いや…がまんだ…がまんしろ私…!
あっ、三角窓貸しに行きますねもうちょっと状況が落ち着いたら!!
(三角窓は私の中で漫画のジャンル的にオタクと一般人を隔てる壁に抵触するグレーゾーンなところに位置しているので「わたしは…これを読ますのか…祥子さんに………!?」という葛藤を経ましたが実写化してるし気にしないことにします嬉々として貸しに行きますよ~)
そんな訳で今週もありがとうございました。
おやすみなさいませ&いってらっしゃいませ~。
可動台の作り方の説明を試みる。(うろ覚えの「うろ」ってなんだろう)≫
カテゴリー │伊藤「ナグリは友達。」
from きゅん
こんばんは~きゅんです~。
いやーちょっとですね!仕事が忙しく!且つ勉強しなきゃいけなく!
なにより私は生活リズム整えキャンペーン中なので!
なんとしても1時までには寝たい。
そんな訳で今日は砂漠のホネの可動台の作り方の説明を試みます~!!
砂漠のホネ
公演情報はこちら。
http://www.karakurimachines.com/contents/histories/sabaku
初オムニバス参加作品ですね。
他の団体さんと1時間入れ替え制での公演だったので、
・転換が容易であること
・袖中の待機スペースに収まること
が条件として付いてきました。
カラクリがよくやるオブジェ+可動台シリーズの1作品目です。
動くのって見てて楽しいな、と思うんですよ。
やる方は鬼のように段取りが増えるので動かないセットの方が30倍くらい楽なんですけど、
風景が変わっていって、色んな景色を見せることが出来る、というのは、なんだかとても想像力を持ち寄っている感じがして、好きです。
プロセニアムの中のラインが次々変わっていくのは楽しい。
そんなわけでオブジェの話とかしようかな~と思っていたら、
スケッチブック見つからず!!
うあ~絶対あったよ~見たことあるんだよ~でも無かったんだよ~。
「じゃあ図面でも載せるか~」と思ったら、
PC内に図面見つからず!!
え…?
なんか…砂漠のホネのフォルダ内、パンチカーペットの図面とタイムスケジュールしかないんだが…?
あっ
これ…この可動台…
時間なさ過ぎて図面ひかずに現場で考えたヤツや…!!(イエス綱渡り)
ちなみにバトンから吊られたオブジェと、
スロープ状の可動台を4台で、
砂漠の風景とか
街並みとか
何処かの空間とか
砂漠のはずれとか
色々表現できました。(写真だけじゃ伝わりにくいですが。)
やっぱり青いってきれいだなあ。
説明を試みる。
それでは始めます。
伊藤のうっすらとした記憶による、
「スロープ状の可動台をつくるよ~」
①倉庫にある平台を持ってきます。
(鉛筆で下書きしてポスカでペン入れして消しゴム掛けたら禍々しい擦れ方しちまったんですけど気にしねえでつかあさい。
すごい…重さに耐えかねた人みたいになっちゃった…。)
どうも、恐らく日本一平台沢山持ってる社会人劇団です。
なんか…あれよあれよという間に50台くらい作ったんですよ。よもやよもやだ…。
「可能な限りある設備も使おうか」みたいな話で、土台は手持ちの平台にしました。
②ひっくり返してキャスターを付けます。
スプリングワッシャー!!
私の大好きな
スプリングワッシャー!!!!!イヤアアアアアスプリングワッシャアアアアアアア(なんの発作か)
まあ木にネジ打ち込んでりゃそうそう緩まないんですけど、どうせワッシャー使わなきゃいけないならスプリングにしときましょう。値段はさほどかわりません。
はい!ここから画像のみでザザッと行きます!!
………?(‘Д’)
おう……??
ちょっと…待って…違和感がある…すごく…これ無理じゃない…?(稽古場日記を漁りだす)
これじゃない…
これでもない…わたしこの体制、足攣ってねえか…?
あった!
違った!
ごめん!なさい!!!!!
こうしてこうだったんですけど、私は焦りすぎて一枚目の画像内で一本線ひくの忘れてますね。違和感が仕事してる。
ふう…こんな感じです。(全然分からないと思う)
平台の作り方とか!箱の作り方とか!場所ごとの材の打ち方とかは聞いてもらえたら!答えたい!聞かれたい!!(主張していくスタイル)
そんな感じの可動台の作り方でした。がんばった。絵描くの意外と大変だった。
べんきょう
1日に…2~5Pずつくらいしか進まないでやんす…( ;∀;)
うう…でも…ちょっとずつ進んでるから…フルで暗記みたいな話だから…頭に確実に入る分をコツコツやってくのが良いんだと…おもう…ううう…(拭い去れない不安)
でも決めました、私、この試験が終わったら帆船のモデル買おう。
部屋に…部屋に置くんだ…うわあ~ガレオン船もいいけどな~でもな~
白ひげ海賊団の船は…何船かな…バーク型…?
いや…バーク型は少ない人数でも行けるやつらしいから違うか…?(止まらないオタクの血)
そんなわけでちょっとずつがんばります。
第一章終わったら買っちゃおうかな…いや…がまんだ…がまんしろ私…!
祥子さんに質問を~
あっ、三角窓貸しに行きますねもうちょっと状況が落ち着いたら!!
(三角窓は私の中で漫画のジャンル的にオタクと一般人を隔てる壁に抵触するグレーゾーンなところに位置しているので「わたしは…これを読ますのか…祥子さんに………!?」という葛藤を経ましたが実写化してるし気にしないことにします嬉々として貸しに行きますよ~)
そんな訳で今週もありがとうございました。
おやすみなさいませ&いってらっしゃいませ~。